ズシーン ズシーン
リゼ「ん・・・地震か?」
バキッ、メキメキ・・・ガシャーン!
ココア「きゃあああああっ!!!」
チノ「ラ、ラビットハウスの扉が・・・」
ズシンズシン
ぼく(体長30m)「うーっす^^」
チノ「ひっ・・・! な、なんですかこの人・・・」
ココア「きょ、巨人・・・さん・・・?」
ぼく(体長30m)「あはぁ~♪ 怯えるチノちゃんおいしそうだあ^^^^」ジュルリ()
ぼく(体長30m)「お腹へってたんだあ^^ チノちゃん食べちゃおーー^^^^」
チノ「ひっ、あ・・・ああ・・・!」
リゼ「チノ! ココア! ここは私に任せて逃げろ!」
ココア「リゼちゃん!? で、でも・・・」
リゼ「いいから!」
ココア「う、うん・・・チノちゃん一緒に逃げよう!」
チノ「は、はい・・・リゼさん、ご武運を・・・」
タッタッタ
リゼ「待て! お前の相手は私だ! ココア達は私が守る・・・!」
ぼく(体長30m)「ふひwwwまあリゼちゃんもムチムチしておいしそうだし前菜にはいいかな^^^^^^^」
ズシンズシン
リゼ「くっ・・・! はぁっ!!」
ガスッ! ベキッ・・・ザシュッ!
リゼ「ハァッ! ハァッ! やったか!?」
モクモク・・・
ぼく(体長30m)「なにかしたかな^^^^^」
リゼ「なっ!? そ、そんな・・・!」
ぼく(体長30m)「それじゃ、そろそろ食べちゃおーっとwwwwwwww」
ガシッ!
リゼ「うわっ!? は、はなせっ! このっ・・・!」
ぼく(体長30m)「オイオイ^^ そんなに暴れると痛くしちゃうぞ~^^」
ギュウウウウウウウウッ!!!
ミシッ・・・ミシミシィ!! メリィッ・・・!
リゼ「ぐああああああああああああああああああっ!!!!!」
ぼく(体長30m)「う~んwwwいい悲鳴^^^^^」
ぼく(体長30m)「じゃあまずはリゼちゃんの引き締まった脚からいただきまーっすwwwwwアーーーーン・・・」
ガリッ! ゴリッゴリゴリィ・・・ボキンッ!!
リゼ「ひぎっ!? あっ、があああああぁぁぁぁあああああぁぁっ!!!!!!!」
ボリッ、ボリッ・・・ゴリゴリグッチャグッチャ・・・
ぼく(体長30m)「うーんwwwwデリシャース^^」
リゼ「脚が・・・ッ、私の脚がああああああああっ!!!!!」
ぼく(体長30m)「次は柔らかそうな腕~wwwwwwwwwww」
ゴリッ・・・ポキンッ! ボリッ・・・ボリッ・・・
リゼ「ああああああああああああああああっ!!!!!!」
ぼく(体長30m)「うまっwwwwwww軟骨うんまっwwwwwwwwww」
ぼく(体長30m)「さてと、最後は・・・」ニヤァ
リゼ「や、やめっ! もう、やめて・・・くれ・・・!」
ぼく(体長30m)「ブヒヒwwwwその怯えた顔^^ おいしそうだなあ^^^^^^」
アーン・・・
リゼ「ひっ!? い、いやだ・・・いやああああああああああああああああっ!!!!!」
・・・・・・グチュッ!!
ゴリィ・・・ブチュッ、グチャ・・・ガリッ、ゴリッ・・・ブチュッ!
クチュッ! ニッチャニッチャ・・・・・・ゴクン!
チノ「はぁっ、はぁっ・・・」
ココア「リゼちゃん・・・大丈夫だよね・・・?」
ズシンズシンズシンズシンズシン!!!!!!
ココア「えっ、この足音って・・・!?」
ぼく(体長30m)「待て待てーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「嘘・・・まさかリゼちゃんが・・・」
ぼく(体長30m)「んっふwwwwwリゼちゃんなら美味しかったよ^^ 次は君たちの番だ^^^^」 ニチャア
チノ「リゼさん・・・! そ、そんな・・・」
ココア「・・・チノちゃん 私を置いて逃げて」
チノ「ココアさん!? そんな、ココアさんを置いていくなんて・・・!」
ココア「大丈夫 お姉ちゃんを信じて」ニコッ
チノ「ココア・・・さん・・・」
ぼく(体長30m)「うんうん^^泣ける姉妹愛だね^^ じゃあお望み通りココアちゃんから」
ガシッ!
ココア「うぐっ! チノちゃん、逃げてっ!!!!!!」
チノ「ココア、さん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
タッタッタ・・・
ぼく(体長30m)「フヒwwwココアちゃん可愛いなぁ^^」
ニギニギ
ココア「うぐっ・・・! くっ、苦しい・・・!」
ぼく(体長30m)「さっき走ったから喉が乾いちゃったんだよね^^ ココアちゃんのおしっこでも飲もうかな^^^」
ココア「おしっこ・・・? 一体なに――
ぼく(体長30m)「ほいっ^^」
グググッ・・!
ココア「おごぉっ!? ごっ! うごっ・・・おっ! おごォ・・・ッ!」
ぼく(体長30m)「う~ん良い表情^^ 首絞めればそのうちおしっこ漏らすよね^^^^」
ギュウウッ!!
ココア「あが・・・っ! がっ、うごっ! ウエッ、おげっ・・・!」
ぼく(体長30m)「出た出た^^ それじゃ いっただききまーーーーっすwwwwwwww」
ジュルッ、じゅるるるる・・・グビッ! グビッ・・・
ぼく(体長30m)「うんめええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジュルッ・・・ジュルルルルルン♪
ぼく(体長30m)「ぷはー♪ 旨かった^^ さてと次は・・・」
グググッ・・・ミシミシィ!
ココア「あ・・・ヤバ・・・かっ! うごっ、お、ごぉ・・・!」
ぼく(体長30m)「ココアちゃんのあんま~いココアウンチ食べよっと^^^^^^^^^^」
ミチッ・・・ミチミチィ!
ぼく(体長30m)「フヒッwww来た来たwwwwwwwwwww」
ミチッ・・・ムリュッ、ムリュリュリュリュリュ!! ピチッ・・・
ぼく(体長30m)「あとはココアちゃんのウンチをチノちゃんお気に入りカップに注いで飲めば・・・」
グビッ・・・ズリュリュリュ・・・
くっちゃくっちゃ・・・
ぼく(体長30m)「んんんんんんwwwwwwwwこの苦みがたまりませんなあwwwwwwwwwwwww」
クッチャクッチャ・・・
ぼく(体長30m)「ぷはー 旨かった^^^」
ぼく(体長30m)「さて ココアちゃんはどんな感じかな^^」
ココア「かはっ! うっ、げほっげほっ! ハァッ・・・! ハァッ・・・!」
ぼく(体長30m)「おっ、生きてる生きてるwwwwwwwww」
ぼく(体長30m)「それじゃwwwココアちゃんはどうやって食べようかな~wwwwwwww」
ココア「い、いや・・・もう、許して・・・!」
ぼく(体長30m)「踊り食いかな~^^ 丸呑みかな~^^ 調理して食べるのもいいな~^^」
ココア「あ・・・ああ・・・!」
ぼく(体長30m)「決めた! ぼくの大好物の唐揚げにして食べちゃおっと^^^^」
ぼく(体長30m)「まずはぼく専用大鍋にオリーブオイルを大量に注いでカセットコンロで熱してっと・・・」ガサゴソガサゴソ
ぼく(体長30m)「次に裸にしたココアちゃんに衣を付けていきまーっす^^^^^」
ガシッ・・・ビリビリィ!
ココア「きゃああああっ!!!!」
ぼく(体長30m)「衣をペタペターっとwwwwwwwwwwww」ネチョネチョ
ココア「あっ!? い、嫌ぁっ! 気持ち・・・悪い・・・!」
ぼく(体長30m)「後はココアちゃんを200℃の油でカリッカリになるまで揚げれば出来上がりっと♪」
ぼく(体長30m)「ココアちゃんこれからおいしいおいしい唐揚げにされちゃうけど今どんな気持ち^^?」
ココア「い、嫌・・・こんなの、絶対死んじゃう・・・」
ぼく(体長30m)「フヒヒwwwココアちゃんは揚げられてる時どんな悲鳴を聞かせてくれるのかな~^^^^」
ガシッ!
ぼく(体長30m)「じゃ、まずはその可愛い脚から揚げていこうね^^^^^^^」
ココア「いっ、いやああああああああぁぁっ!!!!!」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwフヒヒヒwwwwwwwwwwwwwww」
ちゃぽっ・・・
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!
ココア「いぎいいぃっ!? あっ、ぎゃあああああああああぁぁああああぁっ!!!!!」
ココア「あづいっ、あづいいいいいいぃぃぃぃっ!!!!! し、死んじゃうううううううぅぅぅぅっ!!!!!」
ぼく(体長30m)「いいぞいいぞ~^^ 次は全身いってみようか^^」
グイッ・・・ジュウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!
ココア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!!!」
ぼく(体長30m)「う~んwwwいい悲鳴^^^^」
ジュウウウウウウウウウッ!!!!!
ココア「う゛あ゛っ゛!! あ゛あ゛・・・あ・・・っ!」
ココア「・・・あ・・・・・・ぁ・・・」
ぼく(体長30m)「あーあ もうおしまいか^^ つまんないの^^売女風情が」
ぼく(体長30m)「そんじゃ後はしっかり火が通るまで待ちますか」
ジュウウウウウ・・・・・・
・・・
ぼく(体長30m)「でーきたっと♪」
ヒョイ
ココア唐揚げ「」ホカホカ
ぼく(体長30m)「ん~wwwwwウマそうwwwwwww」
ぼく(体長30m)「いただきまあああっすwwwwwww」
カリッ・・・シギチギチ、ボォリッ! ボォリッ!!
グッチャグッチャ・・・
ぼく(体長30m)「う~んwwwwココアちゃんのお肉やわらかくてうんまああああwwwwwwwwww」
カリッ、ゴリッ、ボリッ・・・クチャクチャ・・・
バキッ、ボリッ・・・グチャ・・・グチャ・・・
ごっくん!!
ぼく(体長30m)「はあ~^^ ウマかったwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぼく(体長30m)「さて」
ぼく(体長30m)「メインディッシュといきますか^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
ぼく(体長30m)「とりあえず甘兎庵にでも行くおwwwwwwwwwwwwwwwww」
ズシンズシンズシン・・・
ぼく(体長30m)「チノちゃん食べたいチノちゃん食べたいチノちゃん食べたいチノちゃん食べたいチノちゃん食べたい」
ドスンドスン!
??「きゃあっ!」コテッ
ぼく(体長30m)「・・・ん?」
シャロ「あいたたた・・・何なのよもう・・・って、きょ、巨人ーーーーーーー!?」
ぼく(体長30m)「・・・フヒッwwwウマそうなのみーーっけ^^^^^」
ぼく(体長30m)「おーーっと、そうはいかんざき^^^^^^^^^^^^^^^^^」
ガシッ
シャロ「きゃあっ!? ちょっと、放しなさいよっ! このっ・・・」
ぼく(体長30m)「フヒwwwwちょうど食後の運動がしたいと思ってたんだよね^^^^^^」
ポロン・・・
シャロ「ひっ!? な、なにを・・・」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwwwwフヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwちっちゃくて可愛いなぁシャロちゃんwwww」
ビリビリィ
シャロ「ひゃああああああああああっ!!! やめてえええええええっ!!!!!」
ギンギン!
ぼく(体長30m)「フヒwww元気なぼくの赤ちゃんを産んでね シャロちゃん^^^^^^^」
シャロ「う、嘘・・・そんなの、入る訳ないでしょ・・・!? いやっ、いやあああああああああああっ!!!!」
グリッ・・・グリグリ・・
シャロ「やだっ! やだやだああああああああああああああああああっ!!!!!」
ぼく(体長30m)「フンヌッ!!!!!!!!!」
ギチギチッ・・・メリメリメリイイイィィィィ!!!!!!!
シャロ「ひっぎっ!? あっ・・・ぐぎぃ! いぎゃあああああああああぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!!!」
シャロ「おげっ、あっぎぃ! ぐぎぃッ! がっ、あっ! がぁ・・・ッ!!」
ぼく(体長30m)「おほwwwwおほwwwwww気持ちいおwwwwwwwwwww」
ズンッ! ズンッ! ズリュッ、ズチュ・・・
シャロ「ウゲッ、おごォッ! あぎぃッ! がっ、はぁ・・・!」
ぼく(体長30m)「あっwwwあっwwwwwwもう出ちゃうwwwwwwwww」
ぼく(体長30m)「ぶっひいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
ビュルッ、びゅるるるるるッ・・・ドクッ、ドクッ・・・
ぼく(体長30m)「ハァー、気持ち良かった^^」
シャロ「かっ・・・は、あっ・・・・・・ぁ・・・ぅ・・・」
ぼく(体長30m)「あれ^^; シャロちゃん動かなくなっちゃった・・・」
シャロ「・・・う。うぅ・・・!」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwまだ生きてたね^^ それじゃシャロちゃんも食べちゃおーっと^^」
シャロ「あ・・・い、嫌・・・っ! もう、ひどいこと、しないで・・・!」ガタガタ
ぼく(体長30m)「お断りしますwwwwwwwwシャロちゃんはハンバーグにして食べよっと^^^^^^^」
シャロ「へ・・・? は、ハン、バーグ・・・?」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwフヒヒwwwwwwww」
ググッ、ギュウウウウウウウウウウウッ!!!!
ギシッ! ミシミシィ・・・
シャロ「ぎっ!? き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!!!!」
ぼく(体長30m)「そのまま潰れちゃえ~^^^^^^^^^^^^^^^^」
ゴキッ、ゴキゴキ・・・グチャっ! ブチュッ!!!
シャロ「がふっ!! ごっ、ゴフッ・・・」
ぼく(体長30m)「そぉいっwwwwwwwwwwww」
グチャッ・・・
シャロ「」ドロォ
ぼく(体長30m)「あとはこのシャロちゃん肉をこねこねしてっとwwwwwwwww」
ペチコネペチコネ
ぼく(体長30m)「じっくりフライパンで焼いて~wwwwwwwwww」
ジュウウウウウウ・・・・
ぼく(体長30m)「でっきた!!!!」
シャロハンバーグ「」
ぼく(体長30m)「うんうん^^ おいしそう^^」
ムシャムシャ・・・
ごっくん♪
ぼく(体長30m)「ふぅ・・・^^ まあシャロちゃんはこんなもんかな^^」
ぼく(体長30m)「さてさて今度こそ・・・」
ぼく(体長30m)「メインディッシュのチノちゃんと行こうか^^^^^^^^^^^^^^^^」
ズシンズシン♪
ズシンズシン
ぼく(体長30m)「チーノちゃんwwwwwここにいるのは分かってるんだよぉ^^ はやく出てきてぼくに食べられちゃいなよお^^^^」
千夜「・・・来たわね」
ぼく(体長30m)「ああ そういえばまだお前がいたか^^ でも今は君にかまってる余裕はないんだよなあ^^^^」
千夜「くっ・・・調子に乗るのもそこまでよ! 食らいなさい! ‘甘兎流・月に映る――
ぼく(体長30m)「うるうせえおwwwwwwwwwwwwwww」
バキッ!!
千夜「きゃああっ!!」
ぼく(体長30m)「正直お前だけはいらないんだよね^^ とっとと食ってチノちゃんのところに行くか^^^^」
ガシッ
ぼく(体長30m)「とりあえずジャマなお洋服はぬぎぬぎして・・・っと^^」
ぼく(体長30m)「おっほwww結構いい肉付きしてるじゃんwwwwwうんまぞ^^^」ジュルリ
千夜「なっ!? はっ、放しなさい! この、変態・・・っ!」
ぼく(体長30m)「そうそうwwwwとあるアニメを観てから一度やってみたかったことがあるんだよね^^^」
ガシッ! ガシッ!
ぼく(体長30m)「両足首を掴んで~wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「なっ、何をする気・・・?」
ぼく(体長30m)「フヒwwww千夜ちゃんの大開脚~wwwwwwwwwwwwwwwww」
グイッ、グググッ・・・
ゴキン!!!
千夜「あっ!? いやあああああああああぁぁぁああああぁぁっ!!!!!」
千夜「痛いっ! 痛いいいいいいいぃぃっ!!! やめてええええぇぇぇえええぇぇっ!!!!」
ぼく(体長30m)「おいおい^^ そんなにおま○こを突き出したまま腰を振るなよ^^ 興奮しちゃうだろ^^^^」
千夜「痛いっ! やめッ、許してえええぇぇっ!!!!」
ぼく(体長30m)「フヒッ・・・もう我慢できないおwwwwwプリップリおま○こ生で食べちゃお^^^^^^」
はむっ・・・ミチミチッ!
千夜「やっ、やめ――」
グチャッ! ブチュッ、、グチャ・・・
千夜「いき゛ぃ゛っ!!!? いぎゃああああああああああァァァァァァッ!!!!!」
グッチャグッチャ・・・プチッ、ブチィッ・・・
ぼく(体長30m)「うんまwwww卵巣プッチプチでうんめえwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「や゛めっ゛・・・! もう、許し・・・て・・・!」
ぼく(体長30m)「決めた! ムチムチのおっぱい食いちぎっちゃお^^^^^^^」
はむっ・・・むちむち・・・
千夜「い゛や゛ぁ゛っ゛・・・!」
ググググッ・・・・・・ブチッ! ブチイィッ・・・!
千夜「あか゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ッ゛!!!!!」
くっちゃくっちゃ・・・にちゃっ、ねちゃっ!
ぼく(体長30m)「う~ん絶品wwwwwwwwwwwww」
千夜「ぁ・・・・か、ぁ・・・・・・」ビクンビクン
ぼく(体長30m)「あ^^ とうとうショック死しちゃったか^^^^^^^^^^」
ぼく(体長30m)「じゃあ残りは一気に・・・」
ガリッ・・・ゴリゴリ・・・
ボリッ、ボリッ・・・グッチャグッチャ、ガリッ! ボキン・・・ボリッ
・・・・・・ごっくん!
ぼく(体長30m)「ふぃ~wwww千夜ちゃんもなかなか旨かったな^^」
ぼく(体長30m)「さてと」
バキバキ、ガッシャーーーン!
チノ「ひっ・・・!?」
ぼく(体長30m)「おまたせ チノちゃん^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
チノ「きゃあああああっ!!!」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwwフヒヒヒヒwwwwwwwチノちゃんがやっぱり一番おいしそうだあ^^^^^」
チノ「・ぁ、い、嫌・・・誰か、助けて・・・ココアさん・・・!」
ぼく(体長30m)「んひっwwwwココアちゃんならぼくが唐揚げにして食べちゃったよお^^」
ぼく(体長30m)「油で揚げられてる時の絶叫と表情・・・サイッコーだったなあwwwwwwwwwwwww」
チノ「そん、な・・・! ココアさんが・・・私の・・・私のせいで・・・!」ポロポロ
ぼく(体長30m)「ああんもう泣いてるチノちゃん可愛いなあwwwぺろぺろしちゃうぞ^^」
チノ「え?――むぐぅっ!? いやっ、やめ・・・ んんぅ~~~!!!!!」
レロォッ・・・ぺろっ、ペロペロペロペロペロペロ
ちゅっぽちゅっぽ♪
ぼく(体長30m)「甘ッwwwwwチノちゃんペロペロキャンディみたいに甘いおwwwwwwwwwwww」
ぼく(体長30m)「ぷはーーっwwwww甘くておいしいwwwww」
チノ「う、ぁ・・・! 気持ち、わるい・・・臭い・・・っ!」
ぼく(体長30m)「ほっほっほwwww涎でベトベトのチノちゃんエロいなぁ^^^^^^」
ムクッ、ムクムク・・・
ぼく(体長30m)「あwwwまたおっきしてきちゃったおwwwww」
ぼく(体長30m)「でもこれをチノちゃんのおまんこにぶち込んだらショック死しちゃうだろうしなぁ^^;」
ぼく(体長30m)「よし決めた!!!」
グイッ!
チノ「えっ・・・?」
ぼく(体長30m)「チノちゃんにはぼくのおチンポをお口で掃除してもらおうかな^^^^^」
チノ「ひっ・・・! い、一体なにを・・・」
ぼく(体長30m)「フヒッwww今からこれをお口で掃除してもらいまーす^^^^」
ズイッ・・・モワァッ・・・!
チノ「うっ・・・! く、くさいっ! くさいいいぃぃっ!!」
ぼく(体長30m)「もう何日もお風呂に入ってないからねwwwwだからチノちゃんにお掃除してもらうんだ^^^^^」
チノ「いっ、嫌です! そんな、汚いの・・・」
ぼく(体長30m)「やれやれ^^ チノちゃんにあまり傷は付けたくないんだけど・・・」
ぼく(体長30m)「――ふんっ!!」
ブンッ・・・ベチイイイィィン!!!
チノ「がっ、ガフッ・・・!」
ぼく(体長30m)「ぼくが本気出せばチノちゃんの頭くらいおチンポビンタで軽く消し飛ばせるんだよお^^^^^」
ベチンッ! ベチンベチンベチン!!!
チノ「あぐっ、や、めっ・・・! 舐めますっ! 舐めますから・・・ッ!」
ぼく(体長30m)「うんうん^^ 物分かりのいい子は好きだよ^^ さ、お口でキレイキレイしてね^^^^」
ヌッ・・・
チノ「う、うぅ・・・・・・レロッ、ぴちゃ・・・ウッ、ウェ・・・れろっ、んちゅッ・・・」
ぼく(体長30m)「おっほっほwwwww気持ちい気持ちいwwwwwwwww」
チノ「んっ、はぁ・・・太い、くさ、い・・・」
ぼく(体長30m)「んひひwwwwじれったいし顔コキにしよっと^^」
グイッ・・・ギュッ、ギュッ!
チノ「んぐぅぅっ!? んんっ、嫌ぁッ! 苦し・・・ッ!」
チノ「うっぐ・・・! ムグゥ・・・んっ・・・あぐ・・・!」
ぼく(体長30m)「あっwwwあっwwwwチノちゃんのお顔が気持ちよすぎてもう出ちゃうwwwwwwww」
グイッ!
ぼく(体長30m)「ぼくの栄養満点ミルクッ! いっぱい飲んでねチノちゃんッッッ!!!!!!!!」
チノ「ングゥッッ!!? やめ――もがっ・・・」
ぼく(体長30m)「んっふううううううううううwwwwwwwwwwwww」
ビュルッ! びゅるるるるるるっ!!!!
チノ「ンンンッ!!!?? んっ、ングッ!! うっ、オエッ・・うええぇぇッッ!!!」
ビチャビチャビチャビチャ
ぼく(体長30m)「あはぁ~♪ ゲロ吐くチノちゃんも可愛いなぁ^^^^^^^^^」
チノ「ゲホッ、ゲホ・・・はぁっ、はぁっ・・・」ドロォ
ぼく(体長30m)「うーん流石に自分の精液だらけだとちょっと臭いですね…^^;」
ぼく(体長30m)「とりあえず裸にして甘兎庵のシャワーで洗い流しておくかwwwwwwwwwww」
キュッキュッ・・・ジョババババババババババババッ!!!!!!
チノ「がぼっ!!? ゴボッ、ごぼぼぼぼぼぼぼっっっ・・・・!!!」
ぼく(体長30m)「精液をよーく洗い流してっとwwwwwwwww」
・・・・・・
ぼく(体長30m)「ほいっ♪ 奇麗になった!」
チノ「う・・・うぅ・・・」
ぼく(体長30m)「さて、食うか^^^^」
ぼく(体長30m)「口の中で必死に抵抗するチノちゃんをバリボリ噛み砕いて食べるのもいいな~^^」
ぼく(体長30m)「生きたまま丸呑みしてジワジワ溶かして苦しめるのもいいな~^^」
ぼく(体長30m)「それとも奇麗に捌いて刺身にして海鮮丼みたいにして食おうかな~^^」
チノ「ひぃ・・・ぁ、いや・・・いやぁ・・・っ」
ぼく(体長30m)「決めた!! 丸呑みしよっと^^」
ガシッ!!
ぼく(体長30m)「アーーーーーーン・・・・・・」
チノ「丸呑み・・・? い、いやだっ・・・やめてくださいっ! そんなの、そんなのいやあああああああぁぁっ!!!!!」
パクンッ♪
チノ「んぐぅぅっ!! やだっ! 出してっ、むぐっ! んぶっ! んんっ・・・!!」
ぼく(体長30m)「う~んwwwこのままグッチャグチャに噛み砕きたいけどガマンガマン^^」
チノ「うっ、ぐぅぅ・・・! くっ、くる、しいぃ・・・!」
ぼく(体長30m)「さて 名残惜しいけどもう飲み込んじゃおうかな^^^^」
グググッ・・・
チノ「んんぅ・・・ッ!!? んっ、ンンッ! んんんんッーーーッ!!!!」
ググッ!!
チノ「ン゛ン゛ッ゛・・・!!」
ごっくん♪
ボヨンボヨン・・・
チノ「出して・・・出してくださいっ! 苦しい・・・臭いっ!!」ジタバタ
ぼく(体長30m)「んっふwwwそんなに焦らなくてもすぐにウンチになって外に出られるって^^^^」
チノ「ウ、ウンチ・・・? そ、そんなの嫌です! 出してええええぇぇっ!!!」
ぼく(体長30m)「フヒwwwそろそろ始めるか^^」
肉壁「・・・」ズモモモ・・・
チノ「な、なんですかこれ・・・くっ、苦しぃっ! 潰される・・・ッ!」
ジュッ・・・! じゅわぁ・・・
チノ「ひっ・・・! あ、熱いっ! まさか、消火液・・・!?」
ぼく(体長30m)「じゃあねチノちゃん^^ ドロッドロに溶けてウンチになったらまた会おうね^^」
チノ「い゛っ゛!!? 熱いっ! 熱いいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいぃぃッッ!!!!!!」
ぼく(体長30m)「ブヒッwwwwブヒヒヒwwwwwwww」
ポタポタ・・・ジュウウウウウウウッ!!!!!!
チノ「や゛め゛てくださいっ! あ゛つ゛い゛っ゛! あ゛つ゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!!」
チノ「ウンチなんて・・・ウンチにされるなんていやあああああああああああああぁぁっ!!!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
チノ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!!!!!!!」
ドロォ・・・
チノ「あは・・・私、ドロドロに溶けて、ウンチになっちゃうっだ・・・」
ウンコ「・・・」ズズズ
チノ「あれ・・・? このウンチ・・・ココア、さん・・・?」
ウンコ「・・・」ギュウウッ
チノ「えへへ・・・くぅさいですね・・・」
チノ「私たち、ウンチになっても・・・」
チノ「ずっと・・・一緒――――
グチャッ・・・・・・
ぼく(体長30m)「ふんぬっ!!!!!!!!!!!」
ブリュッ! ビチチチ・・・・ブリュッ、ブチュチュチュチュチュッ!!!!
ボトッボトッ・・・
ぼく(体長30m)「ふぅ・・・」
ウンチノ「・・・」
ウンココア「・・・」
ウンチ夜「・・・」
クソシャロ「・・・」
下痢ゼ「・・・」
ぼく(体長30m)「フヒッwwwあんなに可愛かったごちうさの女の子たちがウンチになっちゃった♪」
FIN
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