主人公ココア役・佐倉綾音「ずっと手探りだった」日常系アニメとの日々
2014年に放送されて以来、女の子たちの“ゆるふわ”な会話が人気となったアニメ「ご注文はうさぎですか?」。
原作が4コマ漫画ということもあってか、主人公・ココアを中心に描かれた女の子たちの会話は
実に他愛もないが、その脱力感が多くのファンの反響を呼んだ。
佐倉綾音(以下、佐倉) 私たちは(作品が)たどりつく場所を知らなくて。
すごく手探りで、手応えのないままアフレコをずっと続けていた記憶があります。
「何も起こらないのに、本当に大丈夫なんだろうか」と思いながら、台本読んだり、アフレコを進めたりしていました。
本当に女の子が楽しそうにしゃべっているだけでいいんだろうか
キャラクターたちは楽しいかもしれないけれど、見ている人はどういう気持ちなんだろうとか
毎週見てくれるんだろうかとか…そういう手探り感はありましたね。
>>5
全然チゲーだろゴミ
こんな感じか
チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
捏造だぞ
登場キャラを可愛いと思えないならみないほうがいいってレベル
登場キャラはみんな可愛いから
緩い可愛い感じの雰囲気だけどストーリーにSF要素があるとかそういうお話的な面白さはない?
お話に面白さがない
というか話がない
ただの喫茶店で働く店員達の日常
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1569672063/